デニムの手描き抜染その2★ハイターで色抜きの動画撮ってみた

東京都文京区で洋服のオーダーメイド、洋裁教室、型紙起こし、お直しの仕事等をしているクチュールメゾンユリトワです。

デニムを手描きで色を抜く実験をしています。

私が選んだデニムはブラックデニムで、インディゴ染料だけでなく硫化染料が使われてるのではないかという事で、
次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)を使って抜染してみてます。

前回はハイターを重ね塗りして一晩おくところまででした。

デニムの手描き抜染★実験進捗状況★思い通りに描く方法


前回までの詳細はこちらをご覧ください。


翌朝、良い感じになっていました!
早速、ぬるま湯に付けて糊を落としました。
10分も経たずに糊が浮いてきて綺麗に取れました。

その後、水を変えて塩素を抜いていく作業をしていきます。
塩素によってかなり生地が傷むというので、中和させます。


使ったのは結晶チオ硫酸ナトリウム(ハイポ)です。
水槽のお水のカルキ抜きなんかに使われるんだそうです。知らなかった~!
藍熊染料店さん、教えてくださってありがとうございます。

私が購入したのはこちらです。
アマゾンで結晶状態の物を選びました。

塩素中和剤。
液体の物より、結晶の物の方がコスパが良いそうです。
40Lの水に一粒位で良いそうですが、水道水でなく塩素まみれの生地なので2,3粒入れてみました。

上手くいきました~!
嬉しい~。2回失敗したので3度目の正直です。


べったりハイターは嫌だなぁと、一度ハイターを塗って、段階的に縁側に二重に防染糊を引いて溝を作ってハイターしたのが良い仕事してます。


いよいよ本体(ジーパン作る予定)の抜染です。
筒糊を作るのも2回目。
前回よりも上手になってる(笑)

上を仮止めクリップで留めるのを思いつきました。これ良い~。

50個入りを持っています。
断然沢山入っているのがお勧めです。


糊を置き終わったところです。
糊の太さなんかがまだ分かっていません。
結構、細くても大丈夫みたいです。


段階的に次亜塩素酸を塗っていきます。
ワンタフトブラシ良いです~。

縁を作った溝にじわーっと滲んでいく様子がたまりません。
動画を撮ってみましたのでご覧になって下さいね。


良い感じになりました~。
中和剤で泳がせる工程に進みます。

楽しい作業でした。

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