東京都文京区で洋服のオーダーメイド、洋裁教室、型紙起こし、お直しの仕事等をしているクチュールメゾンユリトワです。
ユリトワ洋裁教室で生徒さんが取り組んでるプロジェクトを紹介します。

お持ちのブラウスから型紙を起こして、作ります。製図をしてカットする所。
まずは、荒裁ちします。大きめにカットするという事です。
パーツ同士をくっつけながら、調整するので最初からぴったりカットしません。

パターンが完成して、裁断に入りました。
使う生地は綺麗な色の別珍です。別珍は、表面に細かな毛羽がある、しっとりとした光沢が美しい生地です。
見る方向や光の当たり方によって色の濃淡が変わって見えるのも、別珍ならではの魅力です。
そして、別珍を裁断するときに大切なのが「毛並みの方向」。
毛足のある生地は、上下を逆にすると色の見え方が変わってしまうため、型紙を好きな向きに配置することはできません。
すべてのパーツの上下を揃えて、一方向に裁断します。

一般的に別珍は、毛並みに逆らう方向を上にして使う「逆毛」で裁断します。
下から上へ手で撫でたときに毛が逆立つ方向です。
逆毛にすると毛が立つことで、別珍特有の深みのある色合いと、ふっくらとした質感がきれいに出ます。
反対に順毛では、毛が寝るため光沢が強く、色がやや明るく見えます。
裁断前には、実際に生地を上下から眺めたり、手で撫でたりして毛並みを確認。
一度裁断してしまったら方向は変えられないので、ここは慎重に。
また、一方向にしか型紙を置けないため、普通の生地よりも用尺が多く必要になることがあります。
美しい別珍だからこそ、仕上がりを左右する裁断はじっくりと。
ブログ村ランキングに参加中です。ぽちっとして下さると励みになります。
↓のミシンをクリックして下さるとランキングアップする仕組みです。会員登録とかしなくてもOKです。応援よろしくお願いします!

にほんブログ村←クリックしてみて!
インスタグラムではブログで公開してない写真もアップしたりしてます。
フォローして下さる方はこちらからよろしくお願いします⇒yuritoi22
YouTubeチャンネル登録はこちらから。⇒YouTube
洋裁教室のご案内
月曜日~日曜日 10時~18時
不定休
自由教材でお好きな時間に予約できます。
型紙のご依頼、オーダーメイド、洋裁教室、お直しなどお気軽にお問い合わせくださいね!
こちらからお問合せいただけます。
